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ロンドンから車で4時間弱の所にある娘の学校に行ってきました。
クリスマス休暇で学期が終わり、全員自宅や自国に戻ります。
娘は早く日本に帰国したがるため、いつも特別許可をいただいて、だれよりも先に
学校をあとにします。

今回は滞在先のB&Bが2泊のスペシャルパッケージだったため、学校からByfordsというその
B&Bまで戻り、3人で一泊してからロンドンに戻ろうと言う事にしました。
ロンドン市内から高速の入り口までたどり着くのに一時間強かかります。
それに比べると日本の渋滞がかわいく思えます。
帰りもしかり。同日に往復となるとさすがに体がきついので必ず一泊するようにしています。

Byfordsは娘の学校の学生のたまり場です。
お友達とお茶をしに行ったり、ランチを食べに行ったり。
Wifiが使えるので日曜日となると留学生がそこでYoutubeを閲覧していたりします。
(学校はYoutubeが観れないようにサイトをブロックしています!)

今回はお友達も一緒にディナーを食べよう!という事になり、一緒にByfordsでお食事をしました。
Holtの町はクリスマスショッピングを楽しむ人々でごった返していました。
この街がこんなに混んでいるのは初めて見ました。

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同じ寮の仲良し達

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ぺちゃぺちゃ話題が尽きません
よ~く聞いていないと色々な話題が飛び交うため話しについていけなくなります

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ちょっとボケボケな写真ですが。・・・
本当に仲良し。皆個々の人格を尊重する文化のせいか誰がボスとかそういうのが
全くないのが素敵です。

帰りの車はジャスティンビーバーの話題から学校にいるドイツからの留学生が
ジャスティンにそっくりと話題になっている話をしていました。
楽しそうでなによりです・・・・

こういった日々の交流や友情が一生の宝となれば親冥利につきます。

今年一年良く頑張りましたね。
by key-jetsetter | 2011-12-30 15:41 | Holt
イギリスノーフォーク州にある田舎町Holt
歴史的にとても重要な町で今でも独特な街並みが残っています
近年また人気が出始めたエリアであるため夏等のハイシーズンには沢山の観光客が訪れます

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posh B&B Byfordsの裏側のエントリー
石を使った建物が多く独特です

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お花が可愛らしく植えられています

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林檎の木が植えられたapple yardという名前の小さな専門店街
キッチンのお店が可愛くてHoltに行く際は必ず寄ります
AGAのオーブンが売っていて「欲しい!」と思いながら見ています

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この町にはアンティークショップが沢山あります
今回このお店で沢山お買い物しました
この画像はお店の裏庭でガーデン関連のアンティーク等を売っていました

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Colemanマスタードの古い看板を発見!欲しい!
有名なマスタード、Colemanはこの地域で作られています

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オリジナルビールもあります

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同じHoltという名前の町がアメリカ等にあるようで姉妹都市?になっているようです

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古いLand Rover Defenderを発見!可愛い&かっこいい!
近く主人がヴィンテージディフェンダーを輸入する予定です
私も乗りたい!

この町小さいのになかなか奥深いんです!

娘には「小さくて退屈!」に移るようですが車で40分ほど行くと大きな街もあるため
若者が好きなアバクロ、ホリスターやU.K.ブランドなどなんでも揃うし言う事ないと思うんだけどなあ・・

早くupしないと次の渡英になってしまうため急いでHolt情報upしてみました!
次はクリスマスのデコレーションにお目にかかれるかな。
by key-jetsetter | 2011-11-17 06:03 | Holt
お昼の時間になり娘には私たちの存在を明かすことに。
寮に行くと上級生の女の子たちがエントランスの中から「もしかして・・・のご両親ですか?」と明るく声をかけてくれました。
なんでわかったのだろう???と思っているうちにセキュリティーを解除してくれ中に通してくれました。
彼女たちに娘には内緒で来た事を話すと凄く楽しそうに盛り上がっています。
娘がどういう反応をするかまで見届けたい!と嬉しそうにしていたので、てっきり同級生かと思いきや高校2年生や3年生にあたるlower 6やupper 6の生徒さん達でした。
失礼しました!
向こうの子は中学生からぐんと背が伸び大人っぽいので外見では判断が難しいんです。

先生が娘を呼びに行って下さり、リビングで皆と一緒に待機していると・・・
唖然として何も言いだせない娘!
大笑いの皆!
会えてうれしい私たち!
かなり面白い光景だったかと思います。
怒られるかなあ・・と思ったのですが、会えてうれしかったのか今にも泣き出しそうな表情でした。
だましてごめんねえ・・・

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ランチは仲良しの子たちで食べたり、何となく寮で固まっていたりとバラバラ
誰も気にしないのがイギリスらしい。
中国の生徒は中国人だけで固まるし、列に並ぼうとしないから皆からブーイングだとか。

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先生方は先生方でお喋りしながらのランチ

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食べたら自分でトレーを返却
次のレッスンの準備をしにすぐに寮へ戻ります

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仲良し3人組
娘は帰宅するため私服です。アレキサンダーマックィーンのスカーフ!
先生はシャワーを浴びている娘に、急用だから今すぐ出るように!と話したそうで、娘は何か悪い事をしたかな?何を叱られるんだろう?とどきどきしていたそうです!まだ髪の毛濡れています。
香港とドイツからの留学生3人とも少なくともあと3年半は一緒の寮で過ごします
香港の子はアートのスカラーを、ドイツの子は数学の模範生。
娘はフランス語とデザインが得意です

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学校でよく見かけるベンソン君。
とても利口な黒ラブで、RAF(Royal Air Force)の訓練には必ずベンソンも参加します
彼のカレンダーも発売されています!!

娘の学校では中2に相当する年齢になると陸・空・海どれかの軍隊による訓練に参加します。
それぞれ制服もあり日本で言う自衛隊のような隊の方々が来て生徒に教えています。
学校に迷彩柄の服を着た男性が沢山いるので、何でだろう?と思っていたらみなさん軍の方。
娘は空軍の訓練を受けています。
おまけにクラブ活動には射撃もあり、結構楽しいらしく専用の射撃場もあります。

ベンソン君は活動が始まるまでこうして寝そべって待機していました。

娘の学校は600年以上続く名門校ですが伝統を守りつつも新しい事を随時取り入れていくところが
素晴らしいです。
規則は厳しいですがパーティーがあったり外出時は自由な服装だったり、メリハリがしっかりしています。

私が入りたい!といつも言っています。
寮のお掃除でいいから雇っていただけないかなあ??
by key-jetsetter | 2011-11-15 06:32 | Holt
娘がイギリスに住み始めてもうすぐ2年です。
「そんなに大きなお子さんがいたの?」「娘さんいつ戻るの?」と聞かれる事が多いですが、
娘はそんなに大きくありません。留学スタート時が小学校を卒業してすぐでした。
小学校の卒業式を終えた数週間後にはイギリスの学校で小6の最終学期に入っていたので、彼女は小卒で単身イギリスに渡英したわけです。
小学校からの単身留学は珍しいのでまわりからは「高校に入ってからでいいのでは?」とか「本人がかわいそうだ」とか色々言われました。
もともと自立心が強く、自分の事は自分でやるタイプでしたのでそういった身の回りの事が自分で出来るか等の心配はありませんでしたが、留学エージェントから、英語が出来る出来ないにかかわらず、半分のお子さんがねをあげて帰ってきます。その現状だけは覚悟しておいてください、と忠告をいただいていました。
 高校から留学するお子さんが圧倒的に多く、その年齢でもどうしても環境に馴染めずにギブアップする子が半数。それは語学力や環境への適応力、ホームシック、学校内での孤独感、友人やその他の人間関係によるところなので一種の賭けです、とおっしゃっていました。

 確かにそう思います。
娘の学校でも海外からの留学生の中にはやりきれずに自主退学していくお子さんもいます。

でも幸いな事に娘はホームシック意外のところでは本当に上手くやっていて学校の先生を始め留学エージェントの方も驚いている位です。
親としては安心しますし、嬉しい限りです。
2年目には成績も良くなり、寮での行いも模範生だとのこと。ただはしゃぐ時ははしゃぐのでお友達とも仲が良いし上手くいっている例だと思うとスクールリポートが来ました。
すべて本人の努力の結果です。

あえて本人が田舎を選び、日本人がいない学校を選択した事がかえって良かったのかも知れません。

 先日こっそり学校を見学してきました。何度か行ってはいるものの素の娘の生活を見てみようという事で内緒にしていました。
 寮長さんや学校の先生などに日ごろの様子を伺ったり、上級生に色々なクラスを案内してもらったり、生徒と一緒に学食でランチを食べたり!

 こっそりのぞいた娘の生活は本当に充実していて満喫している様子でした!
日本人がいなくても上手く日本の文化や習慣も保持しながらイギリス人や他の国からのお子さんとも付き合っていて、男の子たちとも自然に仲良くしていて、うらやましい位でした。

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娘のいる寮
学校の敷地内にはこのような寮がいくつもあります。各寮で特色があり先日は寮対抗の歌合戦!があり見事入賞!!

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寮の前に広がる校庭
このような校庭があちこちにあり普段はホッケーやラグビーの練習や試合が見られます

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学校のチャペル
毎朝ここでミサがあります
600年以上前の古いチャペルです  重厚感と静けさが何とも言えない雰囲気
意外と学生たちも気に入っているようです

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アートのラボ内にある作業室

この学校は施設の充実度が半端ないそうで色々な学校から視察団が来るくらいです。
各教科で建物が別れていて語学の建物、歴史の建物、理科の建物、アートの建物・・といった感じで自分の教科に合わせて生徒が移動します
敷地が広いので毎回大変そう
重い荷物を抱えながら皆忙しそうに移動していました
雨でも誰も傘を差さないのはイギリスならでは!

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誰も傘を差しません・・

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そして移動が早い! こっそり尾行していたはずが気がつくと娘の姿を見失っていました

続く
by key-jetsetter | 2011-11-14 08:27 | Holt