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BAのフライトにてロンドン、ヒースロー空港に到着するとその足でホテルへと向かいます。
滞在先はThe Connaught。お気に入りの宿です。
メイフェアと言う地区にあり、この辺りはブランドショップや画廊、老舗ホテル、話題のレストランなどが並びロンドンの中でも特に活気のある地区だと思います。

ハイヤーから降り、チェックインの手続きを済ませたら部屋には向かわずに真っ先に向かったのは・・・

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GOYARD!
ホテルから徒歩20秒!閉店時間が早いため、まずはここへ。

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前回の渡英時に主人がモノグラム入りのバッグをオーダーしたので、それを取りに行きました。

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スタッフはフランス人。フランス訛りの英語を話します。
ショップはパリのお店よりも明るくすっきりとした印象。あまり展示しておらず、欲しいものをリクエストするとストックルームから取って来てくれます。

お値段は日本に比べかなりお得だと思います。
モノグラムを入れたオーダー品は2カ月ほど期間を要します。

今一番のヘビロテバッグになっているようです。
毎年この時期になるとハロウィンパーティーの企画を始めます。
仕事で子供のためのパーティーを毎年開催しているからです。

沢山の子供たちが思い思いの仮装で大きな袋を持って参加します。
去年はバットマンやトイストーリー、アリスになりきっている子、インドのサリーを着た子、中にはお母さんがこの日のために手作りで衣装を作ってくれたと話している子もいました。

子供たちのためにゲームを考えたり、賞品を用意したり。
その中でも毎年ダントツ人気が、「ピニャータ」!!!

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段ボール箱に使う厚紙とカラフルな紙で装飾をつけてあります

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愛らしい表情のロバ。メキシコ製のせいかかなり派手派手な色です。

この子供に大人気のピニャータはメキシコのお祭りには欠かせないものだそうで、お誕生日会等では必ず用意されるそうです。中におもちゃやお菓子を沢山詰め込み、目隠しをした子供が棒を片手にピニャータを叩きます。順番に叩いていき、ピニャータが割れると子供たちが一斉に地面に「這いつくばり」!おもちゃやお菓子の入手に必死になります。

小さなころに見た外国映画でこのシーンが流れ、すごく外国っぽいなあ、と感じ、いつかやってみたいと思いながら大人になってしまいました。
その願いを子供たちにバトンタッチ。
今はピニャータのエキスパート!?に慣れるくらい熟知した子供たちまでいます。
毎年どの子も必死で相当な集中力には感心します。

今年は夏に体調を崩し入院していた小学生の男の子がいたのですが、その子が病室で、「入院している間にハロウィンのお知らせが配布され、チケットがsold outしたらどうしよう」、と心配していたとお母さんから伺いました。大丈夫ですよ、まだ夏ですから。と言ってお母さんと笑ってしまったのですが、そんなに楽しみにしていてくれるのは嬉しい事です。その子は去年かなり凝ったスーパーマンでした!今年は何かな?

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沢山の飾りやパーティーグッズはアメリカから取り寄せます。
カラフルで楽しいグッズはアメリカならでは。
日本で手に入らないものなので子供たちも喜びます。

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あッ。悪い子発見!
スーパーボールを見つけてしまい、段ボールに入ってしまいました。

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Trick Or Treat! くれないといたずらするぞ~。

このパーティーグッズ。可愛いのですがFEDEXで送られてきてしまうため、送料だけでもかなりの出費で困っています。それに関税等が後日徴収されるので割高です。交渉したのですがFEDEX以外のシッピングはしていないとの事。駄菓子やさんで買うようなおもちゃなのにFEDEXって・・・
少しもったいないですね。

でも年に一度の楽しみなイベントなので今年も頑張って企画します。
特に今年は震災等にも関わらず休むことなく皆元気にレッスンに通ってくれていたので、外国人講師もスタッフも子供にパワーをもらった気がしています。

10月のパーティーが終わったら画像アップします。
ヨーロッパで広く見られる樹木のエスパリエ。
樹木や蔦等を誘引して壁面に這わせる技法です。
りんごの木などが多く使われます。

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こちらはBathで行ったLucknam Parkというマナーハウスにあった木。
当たり前のように佇んでいる様が素敵でした。

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こちらも同じ敷地内の歩道に壁面を使わないエスパリエ仕立ての様な技法で植えてあります。
良く見ると枝の間にワイアーが何本も通してあり木が勝手に向きを変えて育たないように
誘引してありました。

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客室の壁面はアイビーで覆われていました

数年前からエスパリエを引き受けてくれるガーデナーを探しているのですが
みなさんなかなか快諾してくれません
いっそのこと自分でやってしまおうかと思っているので次回エスパリエ仕立ての木を見たら
良く研究してみます。

枯葉が目に着くようになってきました。
涼しくなってきて植物に手を加えたくなる今日この頃です。
by key-jetsetter | 2011-10-05 12:47 | お花
6日からの渡英に向けてそれまでに終わらせるべき事をこなす毎日です。
10月6日から7日にかけて、イギリスのNewarkという町で開催されるアンティークマーケットに行く予定です。

年に数回しかないこのマーケット、たまたまイギリスに着いた翌日に開催2日目と言う事もあり、強行突破で行ってみたい!という事になり、Googleで調べたり、AA Route Mapで車でどう行くのかを調べてみたりしました。

ホテルのコンセルジュの方も調べて下さり、レンタカーの手配などもお願いしました。
距離がかなりあるのに所要時間2時間半???本当??と半信半疑でいたところ、日本人がマネージメントを務める配送業者の存在を知り!その業者がマーケットにも駐在しているという事で、ダメもとで色々と聞いてみました。

するとすぐに返信メールが!
SEO対策などしていないのに、良く私たちの業者を調べて下さいましたね、と逆に感謝され、ロンドンからの行き方、注意事項、現金がベストだとか、買いつけ方など丁寧に説明して下さいました。
なんと世界一大きなアンティークマーケット!との事。
スリに注意とか、大きなものを買った場合の手配の仕方までプロならではのアドバイス、すごくありがたかったです。

なんでも距離は長距離でも近くまで高速が通っているため時間としては短い事が判明。

購入後の配送に必要な書類等も事前に書いた方が便利とわざわざホテルに書類を届けてくれているようです。
こんな親切な業者さん、いまどきどこを探しても珍しいと思います。
いるんですね。モチベーション高く前向きに仕事をしていらっしゃる方が。見習いたいと思います。

まだアンティークマーケットに行っていないので画像がありませんが、行ったらいっぱい撮って来ますのでお楽しみに!
by key-jetsetter | 2011-10-04 01:33 | U.K.
世界で一番お気に入りのホテル、The Connaught。

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MAYFAIR地区にあるこのホテルはバークレーやクラリッジスと言ったイギリスを代表するホテルと系列が同じです。数年かけた大改装を終え、旧館と新館で異なる雰囲気を出しつつ上手く調和している見事な建物を始め、サービスも超一流です。

ホテルとのお付き合いは旅が始まる前からスタートします。
空港からホテルまでの車の手配(航空会社によっては専用リムジンでの無料送迎がサービスになっているところもあります)、スパの予約、滞在時に行きたいところ等はすべてコンセルジュが調べてくださりリクエストに応じて予約やチケットの手配、現地への行き方等快く引き受けてくれます。
レストランの予約、お勧めのレストランのリスト作成など、数えたらきりがない位ですがすべてサービスの一環としてやって下さる所が嬉しいです。

滞在時はなんとバトラーが付きます!
ウェルカムドリンクを用意し、部屋を好みの温度に設定し、好みの布団の種類、枕、新聞など事前に滞在した履歴から調べ行った時には快適な部屋が待っています。
そして荷物の荷解きやパッキングもすべてやってくれるので本当に楽です。

以前メモに、「このスーツケースにはこれを入れてください」という内容を残し最後の夜だからとライブハウスに行ってしまったのですが帰ってきたら6個のスーツケースのパッキングが終わり、それぞれの荷物の上に重さを書いて残しておいて下さいました。素晴らしい!

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旧館の階段。ラルフローレンがこの階段を気に入り本店にそっくりの階段を作ったとか。

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旧館客室から観る外の景色。この辺りはオレンジ色っぽいブリックの建物が特徴。

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客室の天井。きれいな細工が施してあります。

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ネスプレッソやチョコレートのコーナー

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手刺繍のカーテンがとても素敵です

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この部屋は変わっていて中で旧館と新館が一つになっているメゾネット式の客室です。
入口は旧館側からだったので不思議な気分。

このホテルの新館の客室には、ウォシュレットが付いています!
ウォシュレットはイギリスでは珍しいのですが好評との事。

このホテルについてはもっともっと紹介したいと思います。
10月の渡英時に写真を沢山撮ってきます。
by key-jetsetter | 2011-10-01 06:15 | London